|
九天の鎧
|
失われた太古の技術で作られた鎧。身に着けた者は不可視の翼を授かり戦場を縦横無尽に駆け抜ける。
|
|
聖櫻の鎧
|
危機に瀕した祖国を救うため立ち上がった勇猛な乙女が身に着けていた鎧。不思議な加護により、あらゆる攻撃を弾く。
|
|
メイデンクロース
|
穢れを知らぬ乙女だけが身に着けることができる神聖な服。乙女が無垢な祈りを捧げることにより発揮される破邪の力は絶大。
|
|
エンプレスローブ
|
かつて偉大な女帝が身に着けていたローブ。紡糸の一本一本に女帝の魔力が込められており、身に着けた者をあらゆる魔術から守る。
|
|
インファナルグリーブ
|
覇道を征った戦姫が敵の刃に倒れるまで身に着けていたとされる軍靴。あと一歩世界に手が届かなかった無念が絶大な魔力として宿っている。
|
|
白祈の聖冠
|
民草から絶大な尊敬を集めていた聖女に贈られた冠。心清らかな者が身に着ければ、邪な者を遠ざける力を発揮する。
|
|
九天の鎧の設計図
|
「九天の鎧」の設計図。
|
|
聖櫻の鎧の設計図
|
「聖櫻の鎧」の設計図。
|
|
メイデンクロースの設計図
|
「メイデンクロース」の設計図。
|
|
エンプレスローブの設計図
|
「エンプレスローブ」の設計図。
|
|
インファナルグリーブの設計図
|
「インファナルグリーブ」の設計図。
|
|
白祈の聖冠の設計図
|
「白祈の聖冠」の設計図。
|
|
赫怒竜のペンダント
|
竜の怒りを封じ込めたと伝承される神秘のペンダント。憤怒の化身として、身につけた者に山を震わせ大地を砕く力を与える。
|
|
人魚姫の霊涙
|
結晶化した人魚姫の落涙を宝玉としてあしらった首飾り。永遠へ紡がれる想いは青い輝きを放ち続け、あらゆる呪詛を拒絶する。
|
|
聖獣の祈念
|
穢れなき聖獣、ユニコーンの加護を宿した首飾り。角に宿りし聖なる力は装備者の魔力を高め、霊妙な才覚を授ける。
|
|
赫怒竜のペンダント(欠片)
|
「赫怒竜のペンダント」の欠片。
|
|
人魚姫の霊涙(欠片)
|
「人魚姫の霊涙」の欠片。
|
|
聖獣の祈念(欠片)
|
「聖獣の祈念」の欠片。
|
|
天開の聖剣
|
聖域への鍵の役割を果たすとされる、神聖なる大剣。剣が纏う神気により、かざすだけで邪悪な存在はかき消されるという。
|
|
流禍の蒼刃
|
天変地異で水没した帝国の魔法剣。刃には国の歴史が刻まれている。水精霊の寵愛を受けた刀身は、流水の如き変幻自在の斬撃を生む。
|
|
ラヴァエッジ
|
火の精霊を宿した短剣。溶岩にも匹敵する灼熱の刀身より繰り出される一撃は、触れた敵を一瞬のうちに溶かしてしまう。
|
|
クリムゾンクロー
|
魔を宿した真紅の鉤爪。苛烈極まる一撃はあらゆる生者に絶望を与え、対面した敵に絶対なる死を与えるという。
|
|
アビスボウ
|
魔族の女王の加護を受けた妖弓。射掛けた矢は禍々しい魔力を帯び、闇に紛れるかのごとくどこからともなく敵を襲う。
|
|
ゲイルスティンガー
|
風の神からの恩恵を授かった由緒正しき大槍。その一撃は目にも止まらぬ突風となり、全てを吹き飛ばす。
|
|
神判の聖斧
|
天界が裁きを下す際に用いるとされる、聖なる斧。相手が抱える業が大きいほど威力は増大し、神の威光を示す。
|
|
ジェネシスロッド
|
世紀の大魔導士が愛用した杖。天地創造の理を宿しているとされ、一振りで魔物を塵をも残さず消し飛ばすという。
|
|
神花の聖杖
|
慈愛の精神によって結晶化した霊花があしらわれた聖杖。もたらされる無尽蔵の治癒力は、もはや女神そのもの。
|
|
流禍の蒼刃(欠片)
|
「流禍の蒼刃」の欠片。
|
|
クリムゾンクロー(欠片)
|
「クリムゾンクロー」の欠片。
|
|
アビスボウ(欠片)
|
「アビスボウ」の欠片。
|